大麻を所持したとして、麻薬取締法違反の罪に問われた俳優清水尋也被告(26)は8日、東京地裁の初公判で起訴内容を認めた。検察側は拘禁刑1年を求刑、弁護側は執行猶予付き判決を求めて結審した。判決は19日。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン