「台湾有事は存立危機事態になり得る」とする高市早苗首相の国会答弁に関し、東郷和彦元外務省条約局長や青山学院大の羽場久美子名誉教授らが8日、国会内で記者会見し撤回を求めた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン