太平洋戦争開戦から84年となった8日、長崎市内の「核廃絶人類不戦の碑」前で被爆者や高校生が戦争の犠牲者を鎮魂し、不戦を誓う集会を開いた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン