「どんと揺れた」「海が近いので怖い」。深夜の大地震に見舞われ、津波警報が出た青森県や北海道、岩手県の人たちは8日、発生時の様子を生々しく語った。気温0度に近い肌を刺す寒さの中での避難となった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン