高知市春野町の弘岡地区で栽培される伝統野菜「弘岡カブ」の収穫が始まった。歯触りと甘さが魅力で、漬物にして食べる冬の味覚だ。主要な農家は現在3世帯のみで希少な食材となっている。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン