危険運転致死傷罪の見直しを議論する法制審議会(法相の諮問機関)の部会が9日開かれ、高速度と飲酒の適用要件に数値基準を明記した試案が示された。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン