高市政権は8日深夜以降、青森県で震度6強を観測した地震への対応に追われた。政権発足後、緊急参集チームを招集する初めての本格的な災害。発生から35分後に官邸入りした高市早苗首相の顔に緊張感がにじんだ。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン