日本相撲協会は10日、冬巡業を8日から休場している41歳の幕内玉鷲の診断名を公表し「変形性腰椎症、腰部神経根症」との内容だった。21日まで続く冬巡業の休場者は、横綱大の里や小結高安ら計12人となった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン