フェンシングの全日本選手権は28日、男子フルーレ決勝で松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15―12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン