国土交通省の水嶋智事務次官は29日、佐賀県を訪れて山口祥義知事と会談し、整備方式が決まっていない九州新幹線長崎ルートの詳細なルートや財源問題を巡り協議を続ける方針を確認した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン