【サンパウロ共同】「空中都市」とも呼ばれるペルー南部の世界遺産マチュピチュ遺跡近くで30日、列車同士の衝突事故が起き、運転士1人が死亡、観光客ら少なくとも30人が負傷した。地元メディアが報じた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン