青森県津軽地方の冬の風物詩「ストーブ列車」が29日に車両間の連結が外れて緊急停止し、乗客の外国人男性1人が脇腹を打撲するけがを負ったことが31日、運行する津軽鉄道(五所川原市)への取材で分かった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン