栃木県内の公立小中学校と義務教育学校の大半の454校で8日、冬休みが明けた。大田原市黒羽小では朝、児童たちが白い息を吐きながら次々と登校し、級友との再会を喜んだ。

冬休みの課題を提出する児童ら=8日午前、大田原市黒羽田町
冬休みの課題を提出する児童ら=8日午前、大田原市黒羽田町

 2学期制の同校では体育館で冬休み明け集会が開かれ、約140人の全校児童が「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」とあいさつ。先山光洋(さきやまみつひろ)校長(56)は「今年も安心安全で幸せな学校をつくっていきましょう」と呼びかけた。

担任教諭の質問に手を挙げて答える児童ら=8日午前、大田原市黒羽田町
担任教諭の質問に手を挙げて答える児童ら=8日午前、大田原市黒羽田町

 22人が在籍する6年生の教室では集会後、児童が冬休みの課題を提出したり、今年頑張りたいことを話し合ったりして今年最初の授業に臨んだ。

 6年奥澤心菜(おくさわここな)さん(12)は「冬休みは家族や親戚と卓球などで遊び、楽しかった。今年は中学生にもなるので頑張っていきたい」と話した。

冬休みの課題を提出する児童ら=8日午前、大田原市黒羽田町
冬休みの課題を提出する児童ら=8日午前、大田原市黒羽田町
冬休みの課題を提出する児童ら=8日午前、大田原市黒羽田町
冬休みの課題を提出する児童ら=8日午前、大田原市黒羽田町