県立高の校内で生徒が別の生徒を暴行している動画が交流サイト(SNS)で拡散した問題で、中村千浩(なかむらちひろ)県教育長が22日、記者会見し、学校がいじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」に認定したことを明らかにした。暴行を受けた生徒の心身に重大な被害が生じた疑いがあると判断した。認定に基づき立ち上げた、いじめ対策の組織で全容解明を進める。
動画は生徒が別の生徒の顔や頭を殴る蹴るし、複数の生徒がはやし立てるなどしている内容。県教委と学校は拡散を確認した翌日の5日に調査を始め、同法に基づくいじめの定義や、重大事態の定義である「生命や身体に重大な被害が生じた疑い」に該当すると判断した。
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