2月1日は初午(はつうま)。初午といえば、やはり栃木県を代表する郷土料理「しもつかれ」だ。
しもつかれは材料や作り方、味が地域や家庭によって異なり、「7軒の家のものを食べると病気にならない」といった伝承もある。県内の学校では給食に出ることもあり、県民なら誰もが知っていると言ってもいいかもしれない。
一方で、見た目や酒かすを使った独特の風味などから苦手意識を持つ人も少なくない。また、調理に手間がかかる印象を持つ人も多いのではないだろうか。
そんなしもつかれを、未来へ残そうと活動する若者たちがいる。宇都宮大生らでつくる学生団体「栃木すみつかれ部」だ。
結成1年足らずで大活躍する栃木すみつかれ部
2025年4月結成と駆け出しながら、しもつかれを瓶詰めにした商品「ご飯にかけるしもつかれ」の開発や販売に携わり、大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)で開催された大阪・関西万博にも出展。さらに初の料理コンテスト参戦で初優勝を果たし、活躍の幅を広げている。
《栃木すみつかれ部オリジナル「30分で誰でも簡単にできる!しもつかれ」 レシピはこちらから》
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