栃木県特産のイチゴの魅力を発信するイベント「とちぎのいちごふぇす2026」(下野新聞社主催)が31日、東京都渋谷区の「渋谷キャスト」で始まった。福田富一(ふくだとみかず)知事らがとちあいかを無料で配布し、約500個が5分ほどでなくなる人気ぶりだった。1日まで。
イベントは流行の発信地の渋谷で県産イチゴをPRしようと企画され、今年で3回目。食べ歩き用の「いちごカップ」のほか、タルトやパフェ、いちごリキュールなどを販売している。
ステージイベントでは福田知事や下野新聞社の若菜英晴(わかなえいせい)社長、宇都宮市出身のタレント菊池柚花(きくちゆうか)さん、インフルエンサーのさくらさんらが登壇し、イチゴを1粒ずつ来場者に手渡した。
友人と訪れていた東京都北区、大学生宮田(みやた)ゆりさん(19)は「甘くて新鮮。イチゴは見た目もかわいいのでSNS(交流サイト)にも載せたい」と笑顔だった。
福田知事は「年々、来場者が多くなり、若い人がたくさん来てくれた。おいしい栃木のイチゴをより広くPRしていきたい」と話した。
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