鬼怒川・川治温泉旅館協同組合女将(おかみ)の会の会員らが手作りしたつるし飾りの「きぬ姫飾り」が3月3日まで、日光市鬼怒川温泉大原の鬼怒川・川治温泉観光情報センターなどに飾られ、観光客の目を楽しませている。恒例の「きぬ姫まつり」の一環で、同組合加盟など22の宿泊施設にも飾られている。
「鬼怒川」にちなんで絹を用い、女将らが一針一針にもてなしの思いを込め、縫い上げた。今年の干支(えと)にちなみ、かわいらしく仕上げた馬をはじめ、色とりどりのつるし飾りが会場を彩っている。慶長小判を作製した徳川家康の遺徳をしのび、小判をモチーフにした飾りも目を引いている。
同会の八木澤美和(やぎさわみわ)会長は「温泉で心と体を癒やし、思い出を作って帰っていただければ」とする一方で、「卒業旅行で訪れる若い世代の人たちにも、日本の文化に触れてもらえたらいいですね」と話した。同センターの開場は午前8時半~午後5時。(問)市観光協会0288・22・1525。
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