【足利】子育てをする女性の孤立を解消し、自立を推進するための活動に取り組む任意団体「未来に繋(つな)がる会」は15日、朝倉町のあしかがフラワーパークプラザ小ホールで、エステやワークショップ(WS)などが楽しめるマルシェ「みらつなフェス」を開いた。
同会代表の蓼沼悠(たてぬまはるか)さん(36)は「何でも自力でやることが自立ではなく、さまざまな人や場所に頼ることが自立」とし、人々がつながる場の創出を目的に2024年から同マルシェを開催している。
4回目となる今回は雑貨店や菓子店、エステなど約30店舗が出店。女性の健康課題についての理解を促進しようと、生理痛体験コーナーなども設けられた。会場には多くの家族連れなどが訪れ、出店者との交流やWSなどを楽しんでいた。
蓼沼さんは「市内外を問わず同様のイベントを実施し、女性が周りに素直に助けを求められるような状況づくりを進めていきたい」と話した。
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