先進的な農業経営や独自の視点に立った生産、農村振興などに取り組む農業者を表彰する「第7回栃木県農業大賞」(県、JA栃木中央会、下野新聞社主催)。「農業経営の部」と「農村活性化の部」で大賞に輝いた2組と、今後の発展が期待される「芽吹き力賞」の県知事賞に選ばれた3組を紹介する。
◆ ◆
のどかな田園風景が広がる真岡市二宮地区。この地で長年にわたり農業を営む「雄(ゆう)」(同市物井)は、農地を引き受けて大規模に作付けする「土地利用型農業」に取り組む。少子高齢化などで営農が難しくなった農家の受け皿役を担ってきた。
農地の集約は、猪野雄介(いのゆうすけ)代表取締役(43)が就農した2003年以降に本格化させた。現在は約200ヘクタールでコメや小麦、大豆、イチゴなどを栽培している。農地の拡大に伴い、22年に法人化した。従業員数は増え、家族や技能実習生を含め約20人が働く。
残り:約 556文字/全文:966文字
この記事は「下野新聞デジタル」のスタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする





