宇都宮地方気象台は9日午後4時16分、「大雪に関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県の平地では、10日未明から朝にかけて大雪となる所があるという。気象台は大雪や路面の凍結による交通障害、電線や樹木への着雪に注意するよう呼びかけている。
気象台によると、関東の南東海上に低気圧があり、東へ進んでいる。関東甲信地方は10日にかけて気圧の谷となる見込み。また、10日は関東甲信地方の上空約1500メートルに氷点下6度以下の寒気が流れ込むため、栃木県では9日夜遅くから10日朝にかけて雪や雨が降り、平地では大雪となる所があるという。
9日午後6時から10日午後6時までに予想される24時間降雪量は、いずれも多い所で北部山地7センチ、北部平地、南部山地、南部平地でそれぞれ5センチ。
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