宇都宮地方気象台は10日午前11時46分、栃木県県央部と南東部の11市町に発表していた大雪警報を解除した。
大雪警報が発表されていたのは、宇都宮市、さくら市、真岡市、那須烏山市、上三川町、高根沢町、益子町、茂木町、市貝町、芳賀町、那珂川町。
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宇都宮地方気象台は10日午後1時15分、大雪に関する栃木県気象情報を発表した。栃木県内では大雪となる可能性が低くなった。
気象台によると、関東の東海上には低気圧があり、東へ進んでいる。栃木県にかかっていた雪雲は東へ移動し、大雪となる可能性は低くなった。
10日正午現在の24時間降雪量(アメダスによる速報値)は、奥日光中禅寺湖畔18センチ、宇都宮12センチ、日光市土呂部11センチ、那須高原8センチ。10日正午現在の積雪の深さ(アメダスによる速報値)は、奥日光中禅寺湖畔11センチ、宇都宮5センチ、日光市土呂部3センチ。
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県警交通企画課によると、県内では10日午前3時から午後3時までの間に、降雪によるスリップ事故が少なくとも286件発生した。追突が228件と最も多く、単独事故が44件、出会い頭5件、すれ違い2件、正面衝突1件、その他6件だった。
発生した事故は全て物件事故だった。全体の65%に当たる186件はスタッドレスタイヤなどの滑り止めがなかった。
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