完成式で、高度化されたシステムについて説明を受ける足利、佐野両市の関係者ら

 足利、佐野両市が共同運用する「とちぎ南西消防指令センター」の完成式が10日、佐野市富岡町の佐野市消防本部で行われ、両市の市長、消防幹部らが出席した。システム全般の高度化が図られ、新たに通報者のスマートフォンとつながり、映像による現場状況の確認や応急手当ての指導を可能にする「映像通報システム」などが導入された。17日に仮運用を始め、4月1日から本格的な運用を開始する。