森島市長(左)と共に古民家修繕のCFへの協力を求めた荒井さん(中央)

 矢板市立足の国指定重要文化財の「荒井家住宅」主屋のかやぶき屋根をふき替えようと、同文化財所有者の荒井明美(あらいあけみ)さん(66)は4月末までクラウドファンディング(CF)で300万円の支援を募っている。昨年3月には近くで発生した山林火災に巻き込まれ、かやぶき屋根の一部が焼損した。築200年超の古民家をよみがえらせるため、荒井さんは「このままにはしておけない。皆さまの支援をお願いしたい」と訴えている。