2026年度に実施する県内小中学校の新規採用教員選考で、県教委は3日、普通免許状を持たず、今後取得する社会人にも受験の門戸を広げ、合格した場合は3年先の30年4月の採用予定者とする特例を初めて設けることを明らかにした。小中学校の全教科を対象に募集する。多様な人材を確保し、豊富な経験を教育現場で生かしてもらう考え。受験倍率の減少傾向に歯止めをかけることも狙う。