下野新聞デジタルは今春、栃木県内の進学校を中心に取材し、東京大と京都大の合格者数、合格科類・学部などを独自にまとめました。
東大入試では「学校史上初」や「約20年ぶり」の合格という快挙があり、京大入試では23年度以降最多の合格者数となりました。合格者たちは狭き門をいかにくぐり抜け、夢への一歩を踏み出したのか-。快挙を果たした県内合格者たちの声を複数回にわたって届けます。
栃木県内初の公立中高一貫校である県立宇都宮東高校からは今春、京都大学の特色入試に合格した大橋(おおはし)まどかさん(18)が農学部森林科学科へ進学した。東高にとって京大特色入試の合格者は6年ぶり。下野新聞社の調べによると、今春の特色入試による京大合格者は県内高校で唯一だった。高い学力のみならず、「学びの意欲」が試される一般入試以上の狭き門をどのように突破したのか-。本人を取材した。
宇都宮東高から京大農学部に進学した大橋まどかさん
京大によると、
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