ナシの生産が盛んな宇都宮市内の農家で県特産「にっこり」の白い花が満開を迎え、人工授粉作業が始まった。
同市氷室町の島田梨園では、約2.8ヘクタールで5品種750本を栽培している。快晴となった8日は従業員ら計10人が先端に羽毛が付いた道具で一輪一輪に手際よく花粉を付けていった。
ナシの花が満開の園内で始まった人工授粉作業=8日午前11時55分、宇都宮市氷室町
今年は天候に恵まれ、例年より1週間ほど早く開花した。4代目園主の島田拓明(しまだひろあき)さん(32)は「風が穏やかでいい時期に作業できた。暖かい日が続くので丸く大きなナシになると思う」と自信を見せた。
今後は「豊水」「幸水」の順に満開となり、1週間ほどかけて授粉作業を進めていく。
ナシの花が満開の園内で始まった人工授粉作業=8日午前11時5分、宇都宮市氷室町
全文392文字
この記事は「下野新聞デジタル」のスタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- 3~4月入会で最大1,000円還元!!
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする




