任期満了に伴う益子町長選は12日投開票が行われ、いずれも無所属で、現職の広田茂十郎(ひろたもじゅうろう)氏(71)=自民推薦=が5893票を獲得し、新人の自営業浦野親人(うらのちかと)氏(43)と介護施設職員橋本さち子(はしもとさちこ)氏(67)を破り、再選を果たした。次点の浦野氏とは4014票差、橋本氏とは4328票差だった。当日有権者数は1万7874人。投票率は52.90%で、前回2022年(64.13%)を11.23ポイント下回った。
再選を果たし、支持者と万歳する広田茂十郎氏(中央)=12日午後8時15分、益子町益子、広瀬華撮影
広田氏は組織型の選挙を展開。1期4年間の実績をアピールし、若者や子育て世代の移住定住促進や子育て・教育支援の充実、包括的な福祉体制の構築を掲げ、町政継続を訴えた。橋本氏は町が進める図書館整備事業の凍結を求めた。浦野氏は交流サイト(SNS)を通じ、地域経済の活性化などを訴え、浸透を図った。
午後8時15分ごろ、同町益子の広田氏選挙事務所に当選の一報が入ると支持者から歓声が上がり、拍手が湧き起こった。支持者一人一人と固い握手を交わし、万歳三唱した広田氏は
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