ゴールデンウイーク恒例の「益子春の陶器市」(実行委員会主催)が29日、益子町城内坂や道祖土(さやど)地区を中心に始まり、朝から多くの人でにぎわった。5月6日まで。

陶器を品定めする多くの来場者=29日午前10時45分、益子町益子
陶器を品定めする多くの来場者=29日午前10時45分、益子町益子

 毎年春と秋に開催しており、今回で113回目。会場には約50の販売店に加え、全国の作家や窯元らによる約800のテントが所狭しと特設された。

 町観光協会によると、初日の来場者数は昨年春と比べ約3千人多い約5万1千人。多彩な陶器がずらりと並ぶ中、来場者は皿などを手に取ってじっくりと品定めしたり、作家と話したりしながらお気に入りの品を買い求めていた。

 上三川町多功、公務員市川俊彦(いちかわとしひこ)さん(36)、若葉(わかば)さん(35)夫妻は「毎年必ず来ている。食卓の彩りを考えながら、お皿を選ぶのが楽しい」と満喫していた。

陶器を手に取り品定めする来場者=29日午前9時45分、益子町益子
陶器を手に取り品定めする来場者=29日午前9時45分、益子町益子
ずらりと並んだ陶器を手に取る来場者=29日午前11時15分、益子町益子
ずらりと並んだ陶器を手に取る来場者=29日午前11時15分、益子町益子
ずらりと並んだ陶器を品定めする来場者=29日午後0時5分、益子町益子
ずらりと並んだ陶器を品定めする来場者=29日午後0時5分、益子町益子
個性豊かな陶器が並ぶ会場=29日午前10時20分、益子町益子
個性豊かな陶器が並ぶ会場=29日午前10時20分、益子町益子