宇都宮地方気象台は1日午前6時2分、「雷と突風及び降ひょうに関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県内では、1日昼前から夜遅くにかけて、大気の状態が非常に不安定となる見込み。気象台は落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょう、局地的な激しい雨に注意するよう呼びかけている。
気象台によると、四国付近に低気圧があり、前線が日本の南にのびている。低気圧は1日夜にかけて日本海を進み、低気圧からのびる前線が、1日昼過ぎにかけて関東甲信地方を通過する見込み。また、1日午後は東日本の上空約5500メートルに、氷点下21度以下のこの時期としては強い寒気が流れ込むという。
気象台は、発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めるよう呼びかけている。また、降ひょうの恐れもあるため、農作物や農業施設の管理にも注意が必要という。
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