【足利】迫間(はさま)町のあしかがフラワーパークで約500種、2500株のバラが見頃を迎え、園内を鮮やかに彩っている。今月いっぱい楽しめる見込み。
今年は4月下旬に開花した。暖かい日が続き、例年より1週間ほど早く見頃となったという。
約400種のバラが咲き誇る「ローズガーデン」は、濃い赤紫の花びらを付ける同園オリジナル品種のグランディールや、華やかな香りが特徴のパパメイアンなどが観賞できる。高さ4メートル、幅120メートルの壁にバラが壁画のように植栽された「バラのスクリーン」も見応え十分だ。
8日は来園者が花にカメラを向けたり、香りを楽しんだりする様子が見られた。パーク管理部の吉田早苗(よしださなえ)主任は「バラがより美しく見えるよう色や配置を工夫した。フロックスなど他の花も植えているので一緒に楽しんでほしい」と話している。
31日までライトアップも実施している(25~28日を除く)。
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