益子町田野小3、4年生約55人は13日、学校近くの畑で、サツマイモの苗の植え付けを体験した。
同校は地域の素材を生かした学習の一環で毎年苗植えを行っており、小泉本沼集落営農組合(小島久之(こじまひさゆき)組合長)の畑で汗を流した。
品種は甘みが強いという「紅はるか」。長靴、手袋姿の児童たちは小島組合長らから苗植えについて説明を受けた後、照り付ける日差しの下、作業に取り組んだ。
児童たちは黒いビニールに覆われた畝に、棒を使って斜めに苗を植え付け。手で土を固める作業を丁寧に繰り返した。
4年谷中暖基(やなかはるき)さん(10)は「おいしく、早く育ってとの思いを込めて植えた。楽しかった」と笑顔。小島組合長は「子どもたちは暑かったでしょう。一生懸命やってありがたい」と話した。サツマイモは秋に収穫し、各家庭に持ち帰るという。
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