宇都宮地方気象台は1日午後4時37分、「栃木県気象解説情報(台風6号)」の第2報を発表した。栃木県内では、3日は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、強風に注意、警戒するよう呼びかけている。

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 気象台によると、台風6号は、1日午後3時には沖縄県那覇市の南南西約90キロにあり、1時間に約20キロの速さで北へ進んでいる。今後、南西諸島付近を北上し、2日から東寄りに進路を変えて、3日は暴風域を伴ったまま関東甲信地方に接近する恐れがある。

 栃木県では、前線や台風に向かって流れ込む暖かく湿った空気の影響で、3日は大雨となる見込み。台風の進路や発達の程度によっては、警報級の大雨となる可能性がある。

 2日午後6時から3日午後6時までに予想される24時間降水量は北部、南部とも多い所で120ミリ。

 気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、強風に注意するよう呼びかけている。