【さくら】市地域おこし協力隊の5人が12日、市内の農産物を使ったオリジナルメニューを提供する1日限定「さくら咲くカフェ」をJR氏家駅東口のさくらスクエアで開いた。さくらブランド「氏家うどん」を作る体験会も行われ、家族連れや高校生らでにぎわった。
市内の農産物や特産品をPRし、駅前の活性化につなげようと、市の農政課や商工観光課に所属する協力隊員たちが初めて企画。カフェのメニュー開発はいずれも氏家の「氏家バル AORY」「DINING BAR mg.33」が協力した。
カフェでは、隊員が育てたジャガイモで作った「ミックスフライドポテト」、喜連川産のニラを使用した「みそピザ」などを提供。子ども食堂「スタディカフェ」によるクロワッサンの無償配布も行われた。
また、氏家商工会認定の「素人名人」が指導する氏家うどん作り体験も好評だった。参加した氏家、年中児鈴木悠弘(すずきはるひろ)ちゃん(5)は「(うどんの生地を)切ったり踏んだりするのが大変だったけど、楽しかった」と話した。
協力隊の石田友瑞(いしだゆず)さんは「地元店舗などと協力の輪を広げ、今後も開催していければ」と意気込んだ。
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