創立130年を迎えた栃木高。校内には、明治から大正時代にかけて建てられ、国の文化財に登録されている三つの木造洋風建築物があります。学校や地域と歩んできた歴史をひもといていきましょう。
栃木高は1896年、栃木県尋常中学校栃木分校として創立しました。
代々、生徒が学校生活で利用する講堂。ルネサンス様式の窓が並ぶ
門をくぐって左側に位置する講堂は、ルネサンス風の、上部が半円形アーチの窓が並ぶ外観が目を引きます。中は白漆喰(しっくい)天井や、演壇周りの装飾が施された柱が華やかな印象を醸し出しています。
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