五十里(いかり)ダムなど日光市にある、鬼怒川上流の四つのダムの「平均貯水率」が低下している。国土交通省関東地方整備局によると、22日時点で58%となっている。雪解け水などが流入した4月は平年並みだったが、その後の降水量が少なくダムの貯水量が大きく減った。過去10年間では、鬼怒川流域で取水量を20%減らす制限を実施した2016年に迫る事態という。当時も6月に平均48%の貯水率を記録しており、雨が少ない状態が続くと、早ければ7月にも取水制限が始まる可能性がある。
水不足の影響で湖底が見えるようになった五十里ダムの上流部=5月20日、日光市西川(国土交通省関東地方整備局提供)
残り:約 846文字/全文:1149文字
この記事は「下野新聞デジタル」のスタンダードプラン会員・愛読者プラン会員・フルプラン会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする




