増渕教育長にニラを手渡す津野田さん(右)

 【上三川】ニラを生産する「つのだ農園」(上神主(かみこうぬし))の園主津野田勝弘(つのだかつひろ)さん(59)は29日、西蓼沼の町学校給食センターに30キロ分のニラを寄贈した。

 津野田さんは地産地消や食育を推進しようと、2024年から学校給食用としてニラを届けている。今回は夏ニラの「パワフルグリーンベルト」。暑さに強く、シャキシャキとした歯ごたえがあり、辛みが感じられるのが特徴だという。

 ニラは30日、町内全小中学校の「地産地消給食」で「にらのごまみそあえ」として提供される。

 津野田さんは「暑くなる季節だが、上三川のニラを食べて元気に過ごしてほしい」と朝採れのニラを増渕忍(ますぶちしのぶ)町教育長に手渡し、増渕教育長は「栄養満点のニラが子どもたちに好評だとうかがっている。毎年贈っていただいてありがたい」と感謝した。