タブレット端末を使って「とちまるチェック」の問題を解く児童たち=1日午前9時25分、小山市神鳥谷

 紙の県版学力テストに代わり、オンラインで問題を解き、学力を確認する栃木県独自の仕組み「CBTとちまるチェック」が1日までに、県内の公立小中学校など計485校を対象に始まった。6月29日~7月10日の間に小学5年と中学2年の計約3万人が臨む。結果が出るまで2~3カ月かかった従来の紙のテストと異なり、各自に配布されているタブレット端末で解答し、終了後すぐに答えや解説を確認できるのが特徴だ。