
宇都宮市にある共学の中高一貫私立校、星の杜高校では2026年春、1期生89人が卒業しました。生徒が合格した海外大学は計30校に上り、受験情報サイトがまとめた海外大学現役合格率ランキングで全国7位(33.71%)に入りました。
なぜ海外の大学を志望し、どのように準備を進めたのか。海外大学への進学を控えた卒業生の声を複数回にわたって届けます。(不定期で配信します)
米・アーラム大に進学する加藤さん
宇都宮市の中高一貫私立校・星の杜高を今春卒業した加藤謙さんは9月、米国インディアナ州にあるリベラルアーツ大学の「アーラム大」に進学する。意欲を燃やすのは、プログラミングや統計データを用いて社会課題の解決に取り組むデータサイエンスの学習だ。米投資家ジョージ・ソロス氏が創設したオーストリアの「中央ヨーロッパ大」にも合格した加藤さん。なぜ海外大学を志し、指定校制度を使わず、どのようにして米国と中欧の名門への切符をつかんだのか。そして、学びを支える大型の給付型奨学金を勝ち取った経緯は-。本人に取材した。
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