戦争体験者の減少で記憶の継承が課題となる中、戦後生まれが語り継ごうとする取り組みが宇都宮市内で進んでいる。市民有志のまちづくり団体「みゆスタ」は、市民団体「ピースうつのみや」から散逸の危機にあった手書きの手記や写真など千点を超える戦争資料を引き継ぎ、12日、同市一条1丁目の複合施設「ミライト一条」で平和学習展「プロジェクト・オリーブ」を初開催する。市中心部が焦土と化した宇都宮空襲から81年。焼け野原から復興へと歩み出した場所から「体験者なき未来」を見据え、平和への思いをつなぐ。
宇都宮空襲の記憶の継承を担ってきたピースうつのみやは
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