小金井空襲体験者の簗さん(右奥)から話を聞いた後、副読本に掲載された小金井空襲のページを示しながら児童に語りかける稲見教諭=13日午前、下野市細谷小

副読本に掲載された「平和の礎」のページ

小金井空襲体験者の簗さん(右奥)から話を聞いた後、副読本に掲載された小金井空襲のページを示しながら児童に語りかける稲見教諭=13日午前、下野市細谷小
副読本に掲載された「平和の礎」のページ

 下野市は本年度改訂した小学3、4年生向けの社会科副読本で太平洋戦争末期の小金井空襲の様子を初めて取り上げ、平和教育に活用している。戦後81年を迎え、伝承が困難となりつつあることを知った教諭の提案がきっかけだった。空襲があった7月28日を控え、同市細谷小では13日、体験者を講師に招いた平和学習を実施し、副読本の内容を紹介するとともに、