【大田原】須賀川小の5、6年生9人が総合的な学習の時間の一環で、自分たちが住む須賀川地区を紹介する動画の制作に取り組んでいる。25日は臨済宗妙心寺派の名刹(めいさつ)・雲巌寺で撮影を行い、児童たちが案内役はもちろん音声、照明などを手分けして担当。同校は出来上がった動画を11月の授業参観で発表し、ホームページなどでも公開する予定だ。
残り:約 558文字/全文:731文字
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
登録済みの方はこちら
愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方
ログインする