【栃木】栃木工業高の生徒がこのほど、同校で開発、商品化したプログラミング教育用パソコン(子どもパソコン)の組み立てキット「SkyBerryJAM(スカイベリージャム)」をタブレット端末で操作できるよう改良した。これまではキットにモニターやキーボードを接続する必要があった。小中学生が学校から貸与を受けているタブレットを活用し、手軽にプログラミングを学べるようになった。
残り:約 498文字/全文:689文字
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
登録済みの方はこちら
愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方
ログインする