栃木県の伝統芸能や芸術などをデジタル化して保存・活用する事業の一環で、県は29日までに、代表的な文化資源の魅力を高画素の写真付きで紹介するウェブサイト「とちぎデジタルミュージアム“SHUGYOKU”(珠玉)」を開設した。
昨年9月に国が認定した県の「県立博物館文化観光拠点計画」に基づく事業。今回は第1弾として絵画や工芸品、古文書、民俗資料、動植物・鉱物など約400点を公開した。
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