【足利・小山】23日に投開票が行われた足利・小山市議選では、組織票を持たない無名の新人が「ごみ拾い」を中心に独自の選挙運動を展開して当選したほか、新興勢力の政党から出馬した新人が上位当選を果たすなど、新風が吹いた。当選から一夜明けた新時代の市議会議員を取材した。
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