【栃木】市ゆかりの作家で代表作「花物語」などで知られる吉屋信子(よしやのぶこ)(1896~1973年)と市の関わりを紹介する企画展「没後50年 吉屋信子と栃木」が、入舟町の市文学館で開かれている。幼少期から栃木市で過ごした吉屋の10年間の足跡を自筆原稿やパネルなど54点で紹介している。9月3日まで。
残り:約 516文字/全文:678文字
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
登録済みの方はこちら
愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方
ログインする