【大田原】地元産茶葉を使った和紅茶の生産などを通し、須賀川地区の活性化に取り組む住民組織「やみぞあづまっぺ協議会」は4~6日、地区内の名刹(めいさつ)・雲巌寺で約4年ぶりとなる縁側カフェ「夏木立」を開いた。親子連れや外国人観光客など3日間で計約500人が訪れ、緑が映える境内を眺めながら、和紅茶などによる久方ぶりのティータイムを満喫した。
残り:約 547文字/全文:723文字
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
登録済みの方はこちら
愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方
ログインする