拡大する 奉納されたこま犬 拡大する 奉納されたこま犬 【真岡】再建1250年記念事業の一環として、東郷の大前(おおさき)神社は11日、こま犬奉納の神事を行った。千葉県の彫刻師と、日光の二社一寺も手がけた金箔(きんぱく)彩色工芸技術が用いられている。 残り:約 421文字/全文:525文字 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン