拡大する 移転先の候補地として示された旧境小跡地 【那須烏山】2019年の台風19号で浸水被害が大きかった下境、宮原両地区の防災集団移転促進事業について、市は4日、下境地区で第2回小規模相談会を開き、移転先の候補地として旧境小跡地とその周辺を示した。市が具体的な候補地を示すのは初めて。 残り:約 485文字/全文:610文字 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン