11月に創立150周年を迎える小山第一小は21日、記念式典までのカウントダウンボードのお披露目会と点灯式を行った。
同校PTA会長の増山和晃(ますやまかずあき)さん(44)が発案し、昨年の「いちご一会とちぎ国体」で使ったボードを市から譲り受け、再利用した。デザインとスローガンは児童が考案した。
6年飯沼拓未(いいぬまたくみ)君(11)は「先輩方がつないできた伝統をこれからも引き継ぎたい」と力を込め、一日一日の重みをかみしめていた。
11月に創立150周年を迎える小山第一小は21日、記念式典までのカウントダウンボードのお披露目会と点灯式を行った。
同校PTA会長の増山和晃(ますやまかずあき)さん(44)が発案し、昨年の「いちご一会とちぎ国体」で使ったボードを市から譲り受け、再利用した。デザインとスローガンは児童が考案した。
6年飯沼拓未(いいぬまたくみ)君(11)は「先輩方がつないできた伝統をこれからも引き継ぎたい」と力を込め、一日一日の重みをかみしめていた。