拡大する 願いを込めて人形を流す参加者ら 【小山】夏の風物詩「思川の流しびな」が2日、観晃橋下の思川河川敷で行われた。新型コロナウイルス感染症の影響で2020年から関係者のみで開催してきたが、4年ぶりにコロナ禍前の状態に戻した。 残り:約 365文字/全文:465文字 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン